これまでに得意だったことをヒントに新しいことに挑む。

カメラ_写真

いつも当ブログにご訪問頂きありがとうございます。今朝は時間がなく、記事が書けませんでした。西川口駅もよりの名医、鈴木メディカルクリニックさんに検査の予約のために急ぎました。鈴木メディカルクリニックさんの過去記事はコチラ→大腸内視鏡検査・手術が痛くない病院あります!

写真に関するアクセスが増えてきているので、写真のことを少し。

どなたでも、一眼レフカメラを購入し三脚も購入しカメラバッグに交換カメラ、交換レンズを一式揃えると一生の楽しみになります。

車移動は必要でしょう。電車だとかなり重たくなります。キャスターのようなものだと振動で故障する可能性が高まるんでお勧めしません。

自家用車があると荷物を運ぶ体力を温存できる。

なんども通ったのは裏磐梯です。2011年以降は行っていません。それまではテーマのようにして通いました。たぶん、今後も行かないでしょう。

花を求めて写真を撮ることもテーマとしてありました。高尾駅の多摩森林園は桜の種類が豊富で起伏のある公園で1日中撮影を楽しむことができます。

青梅で梅の写真を撮影していると、親切に写真に良い場所として多摩森林園を教えてくださる方がいて知りました。電車が便利です。駅からも徒歩15分程度。

ゴールデンウイーク前あたりだとツツジ。館林のつつじが丘公園はツツジのメッカと言えます。ツツジの概念が変わるほど様々なツツジが見事に咲きます。駐車場も広い。

花の撮影ではマクロレンズ(焦点距離100MMが標準です)と三脚が必要になります。花をマクロレンズで近寄って、アップで撮影できると、他のレンズではだせない表現ができます。

マクロレンズは微細な振動でもピンボケします。なので1脚か三脚が必須。重たいんですが肩に背負って歩きましょう。

花の写真。

最初は、花に目がゆくとおもいます。それでいいのです。

だんだんと、背景も気になってきます。

わたくしは、地面の土の色を背景にしないような花の写真を撮ろうとしてきました。現実っぽくない、幻想的な雰囲気を出すために。

どんな色を背景にすると花が映えるか?

補色関係を頭に入れておく。対角線上の色が補色です。たとえば紫は黄色。

昭和の頃は街中でスタップ写真を撮影することは普通でした。だれも何も言わない。

2023年はSNS全盛なので、人の顔を撮影することはホボNG。知人や友人でもNGになるでしょうか? 撮影だけで公開しないのであれば良いかもしれない。

個人的には人物撮影はしませんね。

花は風景は、文句言われないんでおすすめです。

公園なんかも雑誌で紹介しているところは全部行く。そして、自分の好みの公園を見つけたら通う、というのが良いと思います。都内だと小石川植物園はマイナーだとおもいます。空いている。駐車場はないんで電車移動になるでしょう。

わたくしは、学校の図工や美術の点数が良かった子供時代があります。

結局、そんなことがきっかけで絵画をして、写真に意向した感じです。専門の大学とかは行っていませんけれど。絵画的なものを見る能力が低くはなかった。

写真って「感性」が大事だと言われます。言葉で説明できない感覚的なトコあります。

ご自分をふりかえってみて、「そういえば、図工や美術の点数が良かった・・・」というかたならば、映像の感性が高い可能性が高い。

絵画も写真もやったことがなくっても、うまくなるんではないでしょうか?

映画が好きだとか美術展覧会が好きだとか、っていう人は自分がやると才能が開花するかも・・・。

できれば、カメラバック・三脚・交換レンズ・カメラボディーを一式揃えると、写真の楽しさが膨らみます。

最近常用しているのは、高級一眼ではないけれど、PENTAX Q-S1。手動機能はあるけれど、基本を知ると自動制御でもおもったような写真にできます。

軽くっておしゃれでちゃんと一眼レフ。PENTAX Q-S1 Q-S1 Wズームキット BLACK/BLACK

気に入っています。

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