昨日の脊柱管狭窄症の記事は非常に関心が高く、たくさんの方にご訪問いただきました、ありがとうございます。私の体感としての効果の大きい順番をいうと、せんべい枕→十字式→湯島鍼灸院→アスカ治療院のDVDです。
枕って新開発のものがCMでも紹介されてますけど、「しない。枕を使わない。」や「ホボない程度の枕」という選択肢があることを覚えていて損はありません。
わたくしいがいにも枕しない派はいます。
寝返りできない問題ってあるようでありませんしね。やって試して、「合うわ~」と思ったらソーすればいいんです。お金かからないですしね。
精神的な支えとして強く覚えてるのは、十字式の先生の言葉と湯島鍼灸院の院長先生のことばでした。では本題。
今日は、ヒハツという調味料が冷え性に効くことをお伝えします。
ヒハツという香辛料が冷え性に効果があることを知りませんでした。知ったのは先々週。冷え性だった整体師さんが実際に効果があったものを紹介してくれました。
一番効果があったのは、冷たいものを一切口にいれないことだったそうです。アイスクリームもビールも冷えた水も一切とらない。
冷え性の原因は内臓の冷え。1年間冷たいものを一切口にいれないことで冷え性がなくなったとその整体師さんは言っていました。
なんでも実体験したい私は、1日に耳かき程度のヒハツをコーヒーに入れたり料理の上にかけたりして2週間。
内側からポカポカする感覚があります。わたくしは体温が低いほうで、朝は35.5℃くらい。体温が低い人はガンになりやすいそうです。
あまり大量にとるのは良くないようです。ほんの少し。
ヒハツに含まれるピペリンの効果については、大名町スキンクリニック 院長 橋本 慎太郎先生の研究があります。凄い効果があるようですね。
そして、なるべく冷たいものは意識して口に入れないようにします。じつは、ヒハツを百貨店とスーパーで探しても見つかりませんでした。
すこしレアな調味料かも?
で、ネット購入がお勧めです。
コメント