高血圧症のお話

健康法

高血圧の原因は専門家の間でも良くわかっていません。色々と、こうした原因がある・・・という人がいますけれど、原因不明なのです。

これまでは、ふくらはぎマッサージなどで改善してきた血圧が、この1年ほどで反応が良くない。高くっても140くらいだったのに、160とかになる。

一生懸命にマッサージをしても、あんまし変わらない。

「これが、加齢、老化っていうヤツか?」と前厄で思っていました。

体重も5kg以上減量しBMI=26.3、血圧=148-112。血圧の下が高い事の原因は、もちろん不明。血液検査は概ね正常で2019年のTG=198、2020年のTG=174、今回はがんばって2021年のTG=60。

この2年で腹回りは8.5㎝減っています。ところが、血圧が2年間平均して高いということで、「要観察」から「積極的支援」となり治療が開始されました。

まず、アムロジピンという血圧降下剤を処方されました。産業医からです。なんなんでしょうか、服薬して10日くらいからむやみやたらにおしっこしたい。

頻尿。これまで、1本の電車で通勤してきたのに、突然に、尿意尿意の嵐。

常に膀胱が満タンにあるのではなく、おしっこが我慢できない感じ。一駅電車が走って、下車して駅のトイレ。また乗って→尿意→下車→駅トイレ、の繰り返し。

何日か経って、服薬を止めます。すると、徐々に改善。1か月後にその産業医に事情と経過を話すと、「そんな事は初めてだね・・・」というお話。

でも、ネット検索すると、副作用症状の1つとして「頻尿」とあるサイトもあった。ソコは頭の良い私よりご年配の医師のプライドを傷つける事は致しません。黙ってました。

そして、オルメサルタンという薬に変更して頂い、血圧は下がり、頻尿も治まったのです。

高血圧がほんとうに加齢の人にとって悪いだけの現象、症状なのかは、わからない。胸苦しさがないわけでもなかったし、服薬するとそうした症状は治まってきたように思います。

今回調べて分かった事は、血圧の上130,下80という基準って、かなりいい加減に作られた、という事です。

なぜ基準値を下げて、高血圧症の人々を増やすことをしているのか?

興味のある方は調べると良いでしょう。

私の子供の頃には、年を取ると自然に血圧は高くなって当たり前という感じでした。血管がどうなったとか、脳の血流が下がったから、といった原因を指摘するのは、もしかすると、的外れなのかもしれません。

医師の中には、「ほっとけ!」という人もいます。血圧の高下は気にする必要がなく、病気ではない、という意見の医師がいます。

未病を免疫力で治癒させる段階で血流を促進する作用として、血圧が上がる、という医師もいます。西洋医学の薬には副作用が必ずあって、もともとは毒。

ホメオパシーという治療法もあるようですが、私は、論理的でも合理性もない、神秘性が内包された人々が作り出したものだと思います。「お好きにどうぞ」と近寄る気分にはなれません。

産業医からは、「血圧手帳」を頂きましたが、毎日計ってどうするんでしょうかね?

へルスメータに風呂上りに乗るのは、食事に気を付ける意識付けに効果が高いでしょうけれど、血圧は自分の食事で変えられないし制御できない場合が多い。

加齢による場合の高血圧は素人では制御できないことを今回初めて知りました。

個人的には、深酒、飲酒と高血圧に関係がある事が、素人なんですが、自分の人体実験でわかってきました。なので、飲酒制限をすると決めました。

日課にした血圧測定ってどうなんでしょうかね。私は、月に何度か程度で、思い出したら計ることしています。血圧降下剤を服用して3か月。

最も少ない量ですが、降下剤で確実に血圧が下がっています。薬を服用する以前は、胸苦しさがありましたけれど、今は改善しているので、私にとっては良い処方なのかもしれません。

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