読書とその周辺コロナを破壊と創造のサイクルに取り込む 画家横尾忠則 横尾忠則の挑戦 2021年から70歳定年が企業の努力義務となった。今年、2021年85歳で現役の画家である横尾忠則さんに東洋経済記者がこの定年延長の社会にあって、先駆けのひととしてインタビューしている。 私は大学で油彩を部活で描いていました...2021.08.11読書とその周辺
読書とその周辺宮脇昭は命の恩人 魂の森を行け 2001年に職業を変えました。好きだった写真の会社からシステムエンジニアへ。新卒で入社した会社はシステム開発の会社でプログラミングはできた。 ソコから趣味が高じて天職を得たようにして写真店に就職する機会を得ました。楽しかった。...2021.08.10読書とその周辺
読書とその周辺5年前、しなくていい5つのこと 大江英樹著 年金っぽい金融品ってどうなのか? 「5年前」とは定年の5年前ということ。 日本の財政はひっ迫しており、国の社会保障費は国の借金である赤字国債で賄われている。年金支給額だけでは今後、生活費が足りない。 老後の平均余命で換算すると2,000万円...2021.08.09読書とその周辺
健康法リズムと好機 便意に従うとリズムがわかる いつもトイレに行く時間は同じですか? 都内の混雑している駅構内のトイレ、早朝に立ち並んでいることがある。私は並んだことがありません。大便の話しです。お食事中でしたらアイスまんデス。 小学校と中学校はひどかった。大...2021.08.08健康法
読書とその周辺渡辺荘の宇宙人 福島智著 見えない聞こえない大学教授世界初 宇宙人についての書籍を読もうとして検索にヒット。手に取って読み進むと、何かが違う。全盲ろうで指と指で会話する”指点字”が映画”ET”で、宇宙人がエリオット少年と指を触れあう様に似ている。 ETの植物学者であ...2021.08.07読書とその周辺
ヴィパッサナー人に愛されるひと 敬遠されるひと A.スマナサーラ著 席の譲り方、どうしてます? 何年も前に幡ヶ谷のゴータミー精舎でスマナサーラ長老から瞑想指導を受けた事があります。テーラワーダ上座部仏教でいう瞑想は、他の瞑想法とは違います。 何かの理想像や神とか光といったイメージを作りません。 人が使ってい...2021.08.06ヴィパッサナー読書とその周辺
健康法がんに効く生活 ダヴィド・S・シュレーベル著 がんの弱点とは? 今から30年以上前であれば、ガンは本人には告知しないことが普通。医師でさえ別の病名でウソをつくことがありました。 不治の病を告げることが酷であり、本人も受け止めることができないことが常識としてあったからです。 ガンは早期に...2021.08.05健康法
読書とその周辺騙されない老後 池田清彦著 やたらと医者に行くのは無駄 2020年から続くコロナ渦。病院に患者が行かなくなった。特に高齢者が通院しなくなった。池田清彦氏は「病院の通院は不要不急だった証」となじる。大して不調でもなくこれまでは通院していた、というのだ。 テレビのバラエテ...2021.08.04読書とその周辺
読書とその周辺筋肉の栄養学 川端理香著 体質は人それぞれ、でも栄養学でわかること 川端理香さんはアテネオリンピックのチーフ管理栄養士をされ北京オリンピック委員会強化スタッフもされた人。 私は、インド伝承医学のアーユルベーダについて調べたことがあり、人の体質によってカロリーベースだ...2021.08.03読書とその周辺
健康法置き針の勧め バイオネックス セイリン 肩こりに効く 埼玉県川口駅西口に小林鍼灸院がありました。今も小林先生は自宅で営業しています。小林先生は、鍼、お灸、吸い玉のフルコース治療の後、鍼ではない鉄玉の置き針をしてくれます。 1週間くらい貼っておくと良い。痒くなったら剥がしてください...2021.08.02健康法