読書とその周辺 「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である 名越康文著 人間というのは本来、どう生きたってかまわない名越康文さんはテーラワーダ仏教で瞑想を続けていた時期があり、今は、別の宗派で修行をされているようです。もちろん、本業は精神科医。ご家族のいらっしゃる。テレビでたまにお見掛けすることがあります。今日... 2021.09.10 読書とその周辺
読書とその周辺 病気をしない暮らし 仲野徹著 伝記ものに騙されるなこの小見出しは、本書にあるものではなくって私が書評する視点です。仲野徹さんが大阪大学大学院の教授だとは知らず、ある書評サイトの書評者としてのみ存じていました。3年前にポモドーロテクニックの書評をされて拝読させて頂き、そこ... 2021.09.09 読書とその周辺
読書とその周辺 生きる力活かす力 佐々木正著 東山魁夷の「道」、本道とは?先日ご紹介させて頂いた、大杉潤さん。大杉潤のブログが気になって電車の移動中に読んでいると、人生の1冊として紹介されていたのが本書。スティーブ・ジョブズも孫正義さんも尊敬されていた佐々木正さんを私は初めて知り、さっ... 2021.09.08 読書とその周辺
コロナ あと3年はかかるらしいコロナ オーラルケアが効くハズウイルスは2週間単位で変異を繰り返す。その変異ウイルスのいくつかが、人類の感染に成功すると、その変異株が広がる。そうした間にも、違った変異は2週間単位で起きている。昨年当初からWHOは、今回の新型コロナ感染症で空気感染... 2021.09.07 コロナ
読書とその周辺 50歳からの老いない体のつくり方 石原結實著 体温が高いとガンにならない石原結實さんの本は以前にも読んだことがあります。生姜が抗がん作用のある食品であると提唱された方であり、体を温めることで体調を整えられると本で紹介されてきました。医者による健康に関する本で生活に取り入れることが簡単で... 2021.09.06 読書とその周辺
読書とその周辺 還暦からの底力 出口治明著 人口が減って栄えた国なし歴史に興味がないわたくしが、歴史から大いに学んでいる出口治明さんが気になっています。マスメディアにも登場されながらも、現在の政治風潮にも批判的。バランス感覚があり、強欲な感じのしない自然体。立命館アジア太平洋大学の学... 2021.09.05 読書とその周辺
読書とその周辺 50歳からの出直し大作戦 出口治明著 過去の人脈を起業で利用しない出口治明さんは、ライフネット生命を起業し上場されていますが、ご自身では株を所有されなかったので、ほとんど金を手にしていません。ライフネット生命を金融庁に免許申請する際にも、上層部の知り合いがいました。けど、口添え... 2021.09.04 読書とその周辺
副業(ブログ収益化) 定年ひとり起業 大杉潤著 人生の幸福度 = 思考法 × 習慣大学で初めて油絵を描き、美術館巡りが好きでした。社会人になってからも油絵を描いて渋谷で合同展覧会を開催したことがあります。プログラミングの仕事を平日にして、休みにも部屋にこもり絵を描くこと。当初は、仕事では... 2021.09.03 副業(ブログ収益化)読書とその周辺
コロナ 程よい注意と距離感と 新型コロナがすぐ隣先週は職場の同僚で、ご家族にコロナの感染者が発見されて自宅待機が命じられた人が二人でた。つい昨日まで直近で話しをしていて、私は自宅待機になっていない。席が離れているからだ。幸い同僚のPCR検査の結果は陰性。でも2週間は出社... 2021.09.02 コロナ
リラク 隠れた名人 マッサージのゆりさん 2 台湾では治療院の院長先生先日6回目の施術をゆり先生にして頂きました。ゆり先生は台湾で治療院をされていてスタッフが数名いるそう。ところが、この新型コロナ感染症対策で台湾は非常に厳しい規制を敷いている。開院しているけれど通常営業はしていないんだ... 2021.09.01 リラク健康法