副業(ブログ収益化) 定年ひとり起業 大杉潤著 人生の幸福度 = 思考法 × 習慣大学で初めて油絵を描き、美術館巡りが好きでした。社会人になってからも油絵を描いて渋谷で合同展覧会を開催したことがあります。プログラミングの仕事を平日にして、休みにも部屋にこもり絵を描くこと。当初は、仕事では... 2021.09.03 副業(ブログ収益化)読書とその周辺
読書とその周辺 最強の定年前マネジメント 泉正人著 定年後の働き方は5パターン作家の泉麻人さんではありません。泉正人さんは、黎明期の日本でネットサイトを立ち上げた先駆者であり、会計・経済・資産運用のプロ。泉正人さんのお話しは小難しい理論ではなくって、実父のリタイアの様子を紹介されていて親近感... 2021.08.31 読書とその周辺
読書とその周辺 本物の教養 出口治明著 インテリ復古の提唱「インテリ」って今は死語のように使いません。1970年代の教養系図書であれば、よく使った言葉です。知識階級というと学徒出陣の学徒。過半数以上の高校卒業生は就職していた頃、大学に入学し卒業するだけでも知識階級と思われていた時... 2021.08.27 読書とその周辺
健康法 血流を増やせば健康になる 了徳寺健二著 ストレスフリー療法への導線本台湾出身の入谷の治療院でゆり先生から、「不整脈ならこう・・」と教わり実践すると効果テキメン。ソコから「血の流れ」に興味がわいて手にした本。了徳寺大学の医療法人でストレスフリー療法を受けることができるようです。スト... 2021.08.23 健康法読書とその周辺
読書とその周辺 志村けんとキャラクター 志村けんだけが面白い2021年8月21日深夜、寝付けずにテレビをつけると、志村けんさんの特集。前回も書きましたけれど、録画しても絶対見たい番組を1つだけ挙げると、それは、志村けんさんのコントでした。ドリフターズの当時、荒井注さんがいなくなっ... 2021.08.22 読書とその周辺
ちょい悪 志村けんの遊び術 セブンルール、タモリ倶楽部と志村けん2020年3月29日。志村けんの突然の訃報は衝撃でした。その数年テレビで録画設定していたのが、志村けんさんの番組とセブンルールとタモリ倶楽部の3つ。見ない時は半年くらいテレビを見ない。思い出したように取り... 2021.08.21 ちょい悪読書とその周辺
副業(ブログ収益化) 船ケ山哲本で起業のポイントを知る マッサージエステは穴場これまで全く知らなかった船ケ山哲さんが気になって4冊ほどまとめて読んでみました。本題から明言したり説明はないけれど、よく「エステ」というキーワードが本の中で出てきます。エステで起業された成功事例も紹介されているけれど、... 2021.08.13 副業(ブログ収益化)読書とその周辺
読書とその周辺 コロナを破壊と創造のサイクルに取り込む 画家横尾忠則 横尾忠則の挑戦2021年から70歳定年が企業の努力義務となった。今年、2021年85歳で現役の画家である横尾忠則さんに東洋経済記者がこの定年延長の社会にあって、先駆けのひととしてインタビューしている。私は大学で油彩を部活で描いていました。下... 2021.08.11 読書とその周辺
読書とその周辺 宮脇昭は命の恩人 魂の森を行け2001年に職業を変えました。好きだった写真の会社からシステムエンジニアへ。新卒で入社した会社はシステム開発の会社でプログラミングはできた。ソコから趣味が高じて天職を得たようにして写真店に就職する機会を得ました。楽しかった。好き... 2021.08.10 読書とその周辺
読書とその周辺 5年前、しなくていい5つのこと 大江英樹著 年金っぽい金融品ってどうなのか?「5年前」とは定年の5年前ということ。日本の財政はひっ迫しており、国の社会保障費は国の借金である赤字国債で賄われている。年金支給額だけでは今後、生活費が足りない。老後の平均余命で換算すると2,000万円不足す... 2021.08.09 読書とその周辺