オキシドールうがいで新型コロナウイルスを撃退する!
細菌より小さな小さなウイルス。細菌に対する殺菌効果のある薬剤であっても、ウイルスに効果があるとは限らない。ウイルスに効果のある消毒液は、次亜塩素酸、アルコールの他にオキシドールがあります。
原液のオキシドールを10~20倍程度に水で薄めうがいする。寝る前のうがい1回で、驚きの効果が体感できる。
擦りむき傷に、ジュワーっと泡の立つアレ。
帰宅すると、のどがイガイガする、奥で消えない違和感。そんな時、思い出して欲しい。
オキシドールで良く使われるのは、傷口の消毒。ぬると刺激で痛い。子供の頃に親に塗ってもらった臭い液。口に含むには抵抗感があるだろうか。
でも薄めてうがいする人はかなりの通。オキシドール通なのだ。ガンの遠因と言われる歯周病菌の殺菌で、オキシドールのうがいをする人もいる。
「ナチュラルメディスン」で知って、試して、良かった。そこから続けています。西洋医学と伝統療法、自然癒力といった内容。
うがい薬の定番「イソジン」よりも効果テキメンだと思います。昨夜のイガイガ、違和感が、ア~ラ不思議起きてみたら消えている。
小さじ半ばいでコップ7分の水。
オキシドール容器等には、うがい水として「10倍に薄める・・・」と表示されています。「ナチュラルメディスン」の著者、アンドリューワイル博士は「水で20倍に薄める」と書いています。個人的には、「のどの感じ」を重要視。結果、20~30倍程度の薄さで問題ありません。
刺激が強すぎず、効果のある分量は、小さじ半分のオキシドールにカップ7分の水。なぜ7分なのかといえば、3回うがいする程度の水分量がそのくらい、だからです。
オキシドールは、ぜひとも大瓶で常備する!
背丈が10cm程度の容器、それが普通目にするオキシドール。
ところがどっこい、500mlならばお得なうえ、スラックス等のシミ漂白剤としても利用できる。ココだけの話。尿もれが度重なって、ある日気づいたスラックスのシミ。
オキシドールの原液を脱脂綿でトントン叩くように浸みこます。すると、きれいに漂白され、ためらっていたスラックスに脚を通すことができるのだ。スラックス1本買わずに済む。
この大瓶のオキシドールは、近所のドラッグストアにないことが多い。ネット購入が便利です。
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