日本は年に1度健康診断をする珍しい国。企業には従業員に健康診断を受けさせる義務があります。そんなに検査が好きは国は日本以外ホボないそうです。
健康診断でなぜ残る「欧米がとっくにやめた検査には肺結核の検査があるんだそうですが、胃のバリウム検査って大丈夫なんでしょうか?
中高年になると、健康診断で要観察や再検査になる項目が出るようになります。例えば、大腸の便潜血で陽性となった場合、さて、どの病院に行けばよいのか?
というのも、大腸内視鏡検査は非常に苦しいことが多いからです。下剤を2リットル程度飲んで腸内から便をできるだけ空になるまで排便する。
この下剤を大量に飲むのが結構苦しい。そして、もっと苦しいのが肛門からカメラ付きの管を腸に通し、腸のカーブでひっかかりながら押通す時の重く深い激痛。
わたくしの職場でもこの大腸内視鏡検査の体験談で盛り上がっていました。「痛いんだこれが・・・」と。
私は、痛い内視鏡検査と手術の体験し、さらに、全く無痛でラクラクな内視鏡検査と手術も体験しています。
ホントは教えたくないんで、この記事はアクセスが増えたら削除する可能性が高いです。手術数でわかるいい病院でも紹介されている、川口市の鈴木メディカルクリニック。予め予約のために通院しその後検査となるので早めの予約をおすすめします。
中国で内科医をされて日本で結婚して鍼灸院をされている小林先生に紹介頂いて知りました。そして驚いた。小林鍼灸院の記事はコチラ。
全く痛くありません。もちろん、下剤は大量に飲み排便するのは同じです。けれど、検査も内視鏡手術も全く痛くない。
大腸や胃の病気なら病院は確かな腕と技術の病院を選ぶべきです!
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