きゃべつとキュウリの中華風サラダ旨し
五反田メディカルエンでキヤリー先生が施術していた頃、施術前あるいは施術後に通っていた東海酒家は叩きキュウリがおいしい。
味気ないサラダだと気分がさえないけれど、おいしいと癖になる。
サラダならば簡単じゃん。ということで試行錯誤の末にたどり着いた。
生ニンニクはガン予防になる
きゆうり1本を横に4等分に切り、切ったキュウリを縦に四等分に切る。塩少々をまぶしてビニール袋に入れておく。
きゃべつは3㎝X4㎝の大きさに切る。量はお好み。サラダボール8分目程度。小さめのキャベツ(直径15cm)だと1/8~1/6程度が目安。
タレというのかドレッシングなのか。
ゴマ油大さじ4杯、生にんにく(すり下ろす)4片、中華ガラスープの素大さじ1杯。醤油小さじ1.5杯。このタレを大きいスプーンでかき混ぜる。
にんにくは滋養強壮に効くけれど、ガン予防にもなる。食欲も衰えない。
1分ほど混ぜると一体化して少しクリーミーになる。
きゅうりを入れていた袋にキャベツを投入し、そのタレを入れて、袋をシェイク。タレがなじんだら完成。
私は、帰宅後にササッと作って夕食でホボ毎日食べています。飽きない。少し飽きたなら、そのタレに梅干しを投入する。
ニンニクパスタで食欲促進!
ニンニクはパスタにからめるとパスタが各段においしくなる。その時のニンニクはパスタがゆであがるタイミングでベストコンディションにしとく。
ニンニクをみじん切りに粉砕し、弱火のフライパンでじっくり熱を加えるのがコツ。バターとオリーブオイルの上に置いてゆっくり待つ。
何分たっても色は変わらせず、ニンニクエキスを油に滲ませてゆく。白さが無くなってうす茶色になったらフライパンの火を止める。
パスタがゆであがる1分前にニンニクを強火で温める。ソコに1分後パスタをぶちかます。チリチリ音がするパスタを返してニンニクオイルを全体に馴染ませる。
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