雇われるだけの選択肢しかないとたぶん、生活がカッツカツになる。

副業(ブログ収益化)

おはようございます。いつも当ブログにご訪問頂きありがとうございます。わたくしは今朝は出勤です。平日モードなので出勤前にブログを書きだしました。

年末に録画していたテレビを見ての感想です。

テレビ東京で放送する「家ついていってイイですか?」が好きで見ることがあります。何年も前には「田舎に泊まろう」という番組をテレ東さんは放送していて、企画がなくなった。

その後継のような企画の番組だな・・・と思って見ています。1/3の番宣のような再放送の回。自動車販売の営業マンとしてトップセールスマンだった68歳の男性がいまは年金とスーパーのアルバイトで一人暮らし。

北海道の故郷、留萌の実家があったところにゆくのが夢。

何年か前にも見たけれど、思い出しながら目が離せませんでした。

「ちょうどバブルの頃に、『お前に儲けさせてやるからお金を俺に預けろ』と騙されたんです。家を抵当にしてお金を借りて、友だちに1,700万円を預けて。そこでバブルがはじけると、連絡が取れなくなっちゃったんです。それで家を処分して一家離散しちゃったんですよ。女房とも別れちゃったし、子どももいなくなっちゃったしね」

そんな一人暮らしの男性の夢を叶えるようにして、故郷に訳けあって帰省しなかった、なつかしい留萌の実家跡を訪れるという回。

2019年放送だから彼はいま71歳。

年を取っている。男性のシングルの先輩。自分と重ねてみていました。

年を取ると、安いアルバイトくらいしか仕事はなくなって、少ない年金であのようになるのだろうか?

トップセールスマンだった賢い努力の人が、こんな貧しい暮らしをしている原因はなにだろうか?

と考えた。

わたくしにはみじめな生き方に吸い寄せられるようにして閉じている。自分を責めているようにみえました。

いくら71歳になろうとも、往復10万円もかからないだろう旅費の工面もできない、ということがあり得るのだろうか?

仕事をする能力もあり人柄も良い、穏やかな話し方。

その気にさえあれば、故郷に帰ることなど簡単にできるハズ。ところがソコが見えていないダケなのではないのか?

わたくしには想像がつきませんでした。なぜならば、ブログによる収益という方法を知っているし稼げる体験をしてきたからです。

雇われる世界しかしらないと似たような人々は増えるのだとおもう。すぐソコに糧があるのに、でも知らないから、その隣で閉じている。

「自力で稼ぐにはどうするか?」

ということを考えて調べて実践して成果を上げる。

コーした体験をしているひととしなかった人の大きな大きな違い。

雇われない、フランチャイズでもない。自分でネットを使って糧を得る。

ソコができていると、老いていても、行きたいところに行ける。ちょっとした自由は手に入る。

やりたいことをしたいときにする「豊かさ」は将来も確実にあるのだと思うのです。当ブログはカラフルボックスのサーバーを利用しています。快適! ネット副業は、ドメインを取得してWORDPRESSでブログを運営する。ソコからはじまります!


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