LAVIE Direct PM(X)は外部スピーカーがかなり良い!!リモート会議重視のビジネスパソコンです。オンライン授業も聞きやすい。大学入学時から社会人までのトータル8年間で使い倒すモバイルノートです! 【PR】

パソコンレビュー

LAVIE Direct PM(X)のデザイン。第一印象は? どんなパソコンなんだろう? ひと言でいうと・・・。

LAVIE Direct PM(X)は、渋い・保守的・直線デザイン。ビジネスマン向きのめっちゃスピーカー音がイイ、モバイルノートパソコンです。 【本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます】

2023年2月20日現在、LAVIE Direct PM(X)は直販ではWindows 11またはアウトレット製品のみ販売されています。最大60%OFFの特別キャンペーン中なので欲しいかたはお急ぎください。

LAVIE Direct PM(X) [Windows 11 Home、Core i5、8GBメモリ、512GB SSD、Officeなし、ブラック、1年間保証]

NEC様からお借りした今回のレビュー機(LAVIE Direct PM(X) Windows10 2023年2月現在販売終了しています、あしからず)の性能・特徴は、Windows 10 Home 64bit、CPU=第10世代 インテル® Core™ i5-10210U プロセッサー、キャッシュメモリー:6MB、メモリ4GB

ストレージ=SSD: 256GB、ディスプレイ=13.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア)(Full HD)、ワイヤレス=Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)。

重さは約1.29kgバッテリー・パック=内臓式(寿命などでバッテリの交換が必要な場合は、121コンタクトセンターにご相談ください。バッテリの交換は、保証期間内でも有料となります。)、バッテリー駆動時間約17.5時間、顔認証(Windows Hello対応)、カラー=ブラックです。すべてメーカー側の公開情報です。

タッチパッドの右側上の□は、指紋認証パッドです。最近の後継機にはついてないことが多いです。ホボ180°開くので膝の上に乗せたままでも作業できます。公園のベンチで、デパートのトイレ前の待合スペースで腰かけて使う。電車で膝の上に乗せて移動中に作業する。といったことができます。

価格は14万円台からです。性能面で似たパソコンと比較すると高めな印象があります。13.3インチのモバイルノートパソコンは6-7万円代からあるからです。格安のモバイルの2倍くらいで高い価格

LAVIE Direct PMシリーズはもともとはビジネスユーザー仕様で作られています。価格帯が高めなのは仕事でつかえるノートであり、しっかり納得のモバイルにしているから。

ビジネスマンがオンライン会議する前提の仕様。でもLAVIE Direct PMシリーズでは、学生向けの製品が多数揃っています。どれもコスパが一見すると悪い、高いですけどね。

レビュー機はキーボードのバックライトはありませんが、後継機にはバックライト付きのタイプがあります。

Windows11のLAVIE Direct PMシリーズには、LAVIE Direct PM(X) [Windows 11 Home、Core i5、8GBメモリ、512GB SSD、Officeなし、ブラック、1年間保証]があります。

メーカーから2週間お借りし、配送されて開封したわたくしの第一印象は、メンズのための渋いパソコン

少し触っての使用感は、スピーカ音質が非常に良いモバイルノートだ、ということ。カラーはタイプによりバリエーションが豊富になっています。 シリーズ比較

デザイン性は高くありません。(個人的は見解です) デザインに一定以上のこだわりがあると物足りない。品があり大人しい雰囲気のパソコン。目立たない。

カラフルな模様柄でも黒は映えます。ファッションと合わせた感じで撮影しています。女性にも似合うかもしれない、という実験です。

だから、オフィスに合う。

オフィスでドンピシャ。

コワーキングスペースやカフェにも馴染む

学生にLAVIE Direct PMシリーズはありなのか?

14-20万円するモバイルノートは高いですけれど、社会人必須のパソコンスキルも磨く前提で、使い倒す8年間を1台で済ませるのであれば決して高くはない

14万円のパソコンをおよその耐用年数8で割ると、1年間の料金は1.75万円で一月の料金は1,458円。

20万円の場合だと年2.5万円で月2,084円。と計算できますよね。スマフォの通信料でネットにつなぐと使用料は低く押されることもできます。

サブスクとして換算すると「高い!!」と断定できかねる。

大きさはA4ノートサイズよりすこし大きい程度です。カメラレンズの収差で湾曲していますが、右と下の差分に合わせて撮影しています。

はじめてノートパソコンを購入すると決めている新入生なら、周囲からの視線は気になるもの。教室で開いてすこし目立ちます。気品が高いから。スッキリ感が都会風

13.3インチワイドのLAVIE Direct PM(X)のENTERキーから左側SHIFTキーの距離は27cm。キーの左端から右端の距離です。15.6インチパソコンとキーの端から端の幅は同じなんで長時間使用しても疲れません

キー操作の指を動かす範囲が15.6インチパソコンとおんなじなので疲れないんです。

LAVIE Direct PM(X)はゲームには向きません。激しいゲームがしたくとも動作が性能のリミットを超えますたぶん。動画編集写真の本格的は現像には時間がかかるパソコンでしょう。

NEC LAVIE Direct PM(X)で個人的に一番引っかかった点

NECのノートパソコンはキー音が基本的に静音設計なはずですが、LAVIE Direct PM(X)はCAPSLOCK、ENTERと左Shiftキーの動作音がカチャカチャ気になりました。その他のキーは静か。

CAPSLOCK、ENTERと左Shiftキーの3つのキーだけが気になりました。非常に耳ざわり、という音ではないけれど、「ちょっと大っきくね?」という意外感があります。

NEC LAVIE Directのノートパソコンとしてはめずらしい、一番引っ掛かった点です。キーの動作音が気になるかたにはお勧めしません。全体的にキーがきゃしゃな印象もありました。

キーの音が周囲にひびくことに気がねしない、気にならないひとにはどーでも良い部分です。

画面とボード本体をつないでいる接続部は非常に細いです。

もう1つ気になったのは、液晶画面とボード本体の接点=接続部分が非常に小さい点。細い部分でつながっているので耐久性のウイークポイントとなるでしょう。

開閉するときに重い感触=摩擦抵抗が大きい感触があります。接合部が小さい分、緩まないように固くしている。なので動きが固い。

開閉動作も確認中。

液晶画面とボード本体の接点が、ある程度使用年月を経たときの劣化するウイークポイントに感じます。開閉操作の頻度が高いと壊れる可能性は高まるでしょう。意識して開閉回数を減らすと長持ちすると思います。

2週間限定でお借りした短い時間ではわからないですけれど、そこから壊れやすくなる可能性を設計思想を見た目からうかがい知ることはできます。

NEC LAVIE Direct PM(X)の使用感ってどう? 使い勝手はいいのだろうか?

LAVIE Direct PM(X)の使用感は、「まったくひっかからない」です。欠点がないモバイルノートパソコンと言えるでしょう。

スピーカー以外には、これといった特徴がありません。特徴がないということは何でもサクサクできる。そつがない。

わたくしはモバイルノートパソコンをすでに2つ所有しています。DELLのXPS 13とNEC LAVIE Direct NM(販売終了)。

DELLのXPS 13は13万円程度で購入して5年ほど経ちます。使用感がLAVIE Direct PM(X)と非常ににていました。価格帯も質量も画面サイズもホボ同じ。

ビジネスホテルで使用するにはちょうど良い大きさです。アパホテルで使ってみました。

画面サイズは縦=16.5cm、横=29.4cm。

すでに所有しているモバイルは、旅行で持ち歩くことを前提に購入しました。プライベートのパソコンです。

LAVIE Direct NMは画面がひと回り小さい。LAVIE Direct PM(X)の画面の方が見やすい。でも300g重い。感覚的には500gくらいの重量差を感じます。(個人的な感覚です)

LAVIE Direct NMのタッチパッドは4.5cmX8.6cm。LAVIE Direct PM(X)のタッチパッドは6.4cmX10cm。大きいので使いやすいでしょう。

タッチパッドが大きい印象です。使いやすい。

レビュー機のキーはシリンドリカル構造ではありませんでした。キーの見た目は華奢な感じです。キーの打ち込んだときの感触は軽い。ENTERキーとパッドキーは面積が小さい印象でした。

全体的なキーの感触。しっかり受け止めてくれる硬さはなく華奢に感じました。Fキー(ファンクションキー)の左右の間隔が非常に狭い。F4F8F12の右の幅が3mm。それ以外のFキー左右の感覚は1mmで極狭です。

指の幅のあるガタイの大きな人にとっては、Fキー(ファンクションキー)は使い辛いでしょうね。

電源ONからの立ち上がり時間は39秒程度で、再起動からの立ち上がりは48秒でした。

速さを感じません。ただし、遅くってなかなか作業開始できないというレベルではない。

キーの中央部分がくぼんでいないのでシリンドリカル構造ではない、とわたくしは判断しました。

LAVIE Direct PM(X)Google chromeで100ブラウザ立ち上げて作業しても全く遅くなる気配がありませんでした。フリーズというか停止することは1度もありませんでした

性能を詳しく知るには、LAVIE Direct PM(X)Windows11の仕様をご覧ください。

地味な性能ですけれど、ノーストレスってパソコン作業でもっとも重要な部分です。

5年落ちのDELL XPS13とLAVIE Direct NMとLAVIE Direct PM(x)を比較してみると・・・。

2023年のノートパソコンって起動性能が数年前より断然速い。性能面でLAVIE Direct PM(X)は、標準以上の優れたパソコンです。LAVIE Direct PM(X)Windows11お得な旧モデル

ベンチマークスコアは各機能の性能を数値化したものです。LAVIE Direct NMより優れているとおもっていましたけれどLAVIE Direct PM(x)のベーススコアが6.6。0.9低いのは意外な感じがしました。

左がDELL XPS13 中央がPMで右がNMです。画面性能テスト中。
ベンチマークスコアLAVIE Direct PM(x)LAVIE Direct NMDELL XPS 13
プロセッサのスコア8.78.97.4
3Dグラフィックのスコア9.99.99.9
ハードディスクのスコア9.058.68
グラフィックスのスコア6.67.55.5
メモリーのスコア8.78.95.9
ベーススコア(各スコアの最低スコア)6.67.55.5
3機種ともにCPUはCOREI5です。世代は違います。グラフィックのスコアはNMが高いですけれど、実際の映像表示画面はPMが優れていました。

わたくしが画面の解像度を実際に見た感想としてはLAVIE Direct PM(x)がもっともきれいで安定の画像でした。

上記の表の数値ほど使用感での違いはありません。デジタル数値って人間の感覚とはずれているかもしれません。パソコンって各機能を総合的に連動させているので使用感がいちばん正しい評価になるとおもいます。

起動の速さは、たとえば、寝る前に必ずメールチェックしておきたい方でも安心できる起動性能です。パソコンで睡眠時間が削られる心配なし!

半光沢画面なので目にやさしい。長時間の作業に向いています。

ゴジラの映り込みを斜め上から撮影しています。反射に関して問題は有りません。上の白い部分は画面正面からのライトの映り込みです。

LAVIE Direct PM(x)は画面が半光沢でみやすいです。窓際の席で作業していても映り込みが比較的ちいさく少ないので目が疲れません。

中年以降の年代で目の疲れを自覚している人に重宝なモバイルノートといえるでしょう。

スピーカー音はモバイルノートで暫定1位のハイクオリティー!音楽をたのしむ、ボーカルの声音がしっかり再現されます。ヘッドフォンじゃなくってもソコソコ良い音で断然快適。もっとも特徴があるのはスピーカー音です。

LAVIE Direct PM(x)はスピーカーの音響がかなり良いです。

音楽はふだん聞きませんが、好きな音楽を知ると細部まで聞きたい、なんども聞きたい。パソコンはスピーカの面積をそぎ落としながらスピーカーを配置しています。優先度は高くない設計。

モバイルノートは小さいパソコンなので15インチノートパソコンよりスピーカー性能は劣る傾向があります。驚いたことに、LAVIE Direct PM(x)はスピーカーがめっちゃイイ!(オーディオスピーカーと比較してはいけません。あくまでもノートパソコンの内臓スピーカー同士の比較です)

向かって右側にUSB端子が1つあります。
左側にType-Cコネクタが2個、USB3.2コネクタ1個、HDMI出力端子が1個あります。

15インチの良い部類のパソコンスピーカーと互角。13インチワイドのLAVIE Direct PM(x)はスピーカーの質にかなりこだわっているモバイルノートの1つです。

外部スピーカーで試していませんが、たぶん、内臓スピーカーより耳ざわりは各段に良くなるでしょう。安価なヘッドフォンであっても接続して聞くと、音色が断然良くなりました。

ZOOM会議など人の声ならもちろん、音楽の声音が高音から低音までしっかり臨場感を伴って聞こえてきます

声音が電子音のようではないんです。リモートワークやSkypeでデジタル音声を使うひとが耳ざわり良く快適に聞き取れる、そんなスピーカーです

モバイルノートパソコンのスピーカー音質「暫定1位」とわたくしは断言します! LAVIE Direct PM(X)Windows11お得な旧モデル

LAVIE Direct PM(x)のバッテリーってどうなのか?

モバイルノートパソコンの難点はバッテリーです。コンパクト設計でありながらバッテリーを長持ちさせるのは至難の業。

ビジネスユーザーでも学生さんでもモバイルノートの機能を活かすには、バッテリー起動時間が長いことが選ぶポイントになるでしょう。

アダプターを持ち歩かなくっても使い続けることができるモバイルノートであってほしい。メーカーの仕様によるとバッテリ駆動時間は約17.5時間でフル充電は2時間で完了。

質量測定。アナログの計りですが精度はピカイチ。本体のみ計測
1320gでした。ひと目盛り20gです。
ACアダプターを追加して測定中
1520gでした。1.5kg。ペットボトル1.5Lと思うとイメージしやすいでしょうか?

たとえば、HPのPavilion Aero Laptop 13-be1000(11万円程度)のバッテリ駆動時間は製品仕様の記載では11時間で、DELLのXPS 13 ノートパソコンのバッテリ駆動時間に関しては公式のメーカーの公開表記はありませんでした。

LAVIE Direct PM(x)をフル受電した場合、どのような仕様環境であっても8時間程度は使えるでしょうから使い勝手がすこぶる良いモバイルノートの1つと言えます。

ちなみにバッテリーの受電は50-80%に抑えることでバッテリーは長持ちします。充電完了後、ACアダプターを抜かずに放置し接続しているとバッテリー劣化が早まります。

LAVIE Direct PM(X)Windows11スタンダードタイプ

画質は良いレベル。クリアで輪郭もシャープ。色再現もしっかりしています。

LCOがわかるのかテストしました。ホワイト・グレー・ブラックでの解像度が透け文字の見え方でわかるテスト。
youtube動画で逆光の映像の再現性をテスト。悪くない映像です。ケラレをあまり感じません。
ダーク寄りの微妙なグラデーションのある舞台の演出照明も雑ではない再現性がありました。

はじめてパソコンを買うひとは悩まなくて良いのが画質だとわたくしはおもいます。なにも問題はないからです。たとえます。(特別なこだわりや眼病のかたがたは例外ですけれど)

家電量販店のテレビ売り場には、たくさんのテレビが流されています。

大相撲の時間には、一斉に大相撲の力士さんの画面が並んでいます。同じ映像で比較するとテレビの映りの好みがわかるので良い方法。

ダーク単色の再現性テスト中。
グレー周辺の色味の差のチェック中。ちなみにいちばん右側のみ単色の色味のないグレー色です。
色の再現性テストです。あなたのパソコンまたはスマホの性能によって見え方に違いが出ます。

映りの悪いテレビが販売されていないように、パソコンも画面を見て使うための精密機器なので、見えにくい画面のパソコンって世の中にはありません。リユースならあるかもしれません。新品なら初期不良で交換か修理になるでしょう。

「なにも問題はないからです。」とはこうした意味です。

より質の高い画面を知っていると、「クリア感がない・・・」という感想になることがあります。

画像の1ドットを眼でチェック中。

わたくしは写真屋をしていて一応画面の見栄えのプロだったことがあります。そんな視点で厳しめで見てしまう。

どのパソコンであれ、YouTubeや映画がみえずらいことってないです基本的に。見え辛いと売れません。パソコンの生命線だから。

とはいえ、LAVIE Direct PM(x)の画質は良いレベルです。標準的なモバイルノートよりも価格が高い原因は、スピーカーの質の高さと画面の解像度の良さバッテリーの持ちの良さとそつのない機能。この4拍子がそろっていることでしょう。LAVIE Direct PM(X)Windows11お得な旧モデル

NECさんの液晶画面に関するコメントです。

液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度や温度変化によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。

NECさん公式サイトから引用

参考にされてみてくださいね。

LAVIE Direct PM(x)は、assembled in japan日本国内組立)です。日本国内の工場で組み立てているので品質管理はトップ級と言えます。 LAVIE Direct PM(X)Windows11 様々なモデル

製造工場では、製品の品質を高めるノウハウが必ずあります。アメリカゆかりの品質管理の手法は日本で発達し、日本国内で育まれた手法はKAIZEN(改善)という名で世界の工場で利用されています。

そのKAIZENの本家である日本の工場で組み立てられている信頼感は、パソコンを長く使いたい方々にとって、望まれる安心感につながることでしょう。

長持ちするパソコンなんだろうか?

わたくしの個人的な見解で申しあげると、パソコンの寿命は家電とおなじで8年程度です。壊れるように作っています。

(いい方がわるいですが本質をわかりやすく。30年こわれないパソコンって作る技術はある。でも、80万円となると買えないひと増えますでしょう? 住宅設計とは違う。製品全般に言えること。自動車も同じです。ある意味でこわれないように作り、その一方では、総合的には消耗品として製造する。)

ネット情報サイトでは「パソコンの寿命は5年・・」と言い切るひとが多い。

ほんとでしょうか?

購入時の保険延長が最大5年であることを考えると、保険会社の精密な調査の結果「5年ならば故障しない」と踏んでいる。

だからこそ5年を保証してみせているのです。5年で故障したら保険会社はペイできない。

体験的に、そして家電量販店のスタッフからの聞き取り調査を精査して、わたくしは”パソコンは8年が寿命”と考えます。

LAVIE Direct PM(x)は、バッテリー性能が劣化した場合、バッテリー部分を取り外して新品に交換することができません。ボディーは堅牢でじょうぶな作り。タフネス感があります。

でもバッテリーがもっともはやく経年劣化することで使用できなくなる可能性があります。なので、5年程度でACアダプターを常時接続しながら使うことになると推測します。(どのようなノートパソコンでも同じ部分です)

結論!! LAVIE Direct PM(x)は、こんなパソコンだ!

LAVIE Direct PM(X)Windows11スタンダードタイプの特徴を箇条書きしました。根拠は本文のとおりです。

  • LAVIE Direct PM(x)は、パソコン初心者がノーストレスで安心して使える。LAVIE Direct PM(X)Windows11 様々なモデル
  • バッテリーが長持ちする必要のあるユーザーから望まれるモバイルノートです。メーカー仕様では17.5時間が駆動時間となっています。
  • オンライン会議で長時間使用したいビジネスユーザーがもっとも満足できるモバイルノートです。
  • デザインは渋く目立ちません。控えめな存在感でどのような空間でもなじみます
  • 内臓スピーカーの音質にこだわるひとならこの1択でしょう。
  • 基本、どのような作用でもサクサク進む安定の機能性能です。
  • 大学入学時点で購入するなら社会人の3-4年間、買い替え不要でつかえるモバイルノートです。
  • キータッチはイイけれどカチャカチャ音がするパソコンです。
  • 3D動画再生には向かない
  • RAW現像には向かない
  • 頑丈で壊れにくいパソコン。
  • バックライト付きが欲しいひとのパソコン。
  • 保証は1年、延長は最大5年で別途費用がかかります。
  • アフター保証とケアで安心したい、国内製造のパソコンが欲しいひとのパソコン。
  • 基本メール、ネット検索程度であまり使わない人にはもったいないモバイルノートです。
  • 社会人になってから高性能を使いこなす。いまは最小限で使う、でも就職時点で買い替えしたくない。そんな学生さんが買うべきモバイルノートです。

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